Miner's Casket

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2007年 12月 11日

パノム・ルン遺跡

オールドピマーイゲストハウスではパノム・ルンとムアン・タムへのツアーを催行しています。
車のチャーター料が1520Bと地球の歩き方ではなっていたけれど、
確か2000Bぐらいだったような…。
石油が値上がりしている時分でしたからね。
(今はこの時よりも半端なく値上がりしているらしい…)

当初4人あつまらないと駄目、と女将に言われましたが、
弟以外に一緒に行けそうな人が全然いません。
(何人かの西洋人とすれ違ったぐらいで、居間でのんびりしているような話しかける隙のある人がいない。)
日数が限られた旅行ですからなんとしても明日行きたい!
ここはお金を惜しんでいる場合ではない。

「4人分払うから連れていって下さい」
特にもめる事なく契約成立。
向こうも4人集めるのはお金のためだもんね。

というわけで、
ピマーイ滞在3日目はパノムルンとムアンタムへの一日ツアー。
今回の旅のクライマックス、カオ・プラ・ヴィハーンに向けて足慣らしです。


朝8時に出発し、
2時間以上車に揺られパノム・ルン遺跡公園に到着!
着いた頃はだいぶ日も高かったような…。
ツアーと言っても自由なもので、
「ゆっくり見たい」とドライバーに伝えるとじゃあ12時50分に迎えに来るとのこと。

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朝ご飯をほとんど食べていなかったので遺跡公園入り口付近にある食堂でブランチ。
お腹が減ったりしてたら素晴らしい遺跡を見た感動が薄れてしまうかもしれないからね!
お昼にはほど遠い時間なのでお店はガラガラです。

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神殿まで続く参道。
土曜日なので地元の人もたくさん行楽に訪れています。

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急な階段を上りきると神殿はすぐ目の前。

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神殿の前の聖池に浮かぶ睡蓮。
アンコールワットでも思ったけど、雨季はもっときれいなんだろうなぁ…。

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この遺跡の醍醐味は精巧なリレーフ。
全てがオリジナルというわけではありませんが、
とてもきれいに復元されていています。

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「水上で眠るナーラーイ神」
修復前に盗まれてしまったこのリレーフ。
シカゴ博物館で展示されているのを観光で訪れた人が発見し、
返還を要求するもなかなか応じて貰えなかったのですが、
タイの国民的バンドが返還を要求する歌を大ヒットさせたりと、
タイ国内での返還熱の高まりからやっとのことで返して貰ったのだとか。

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遊んでみました^^
なかなか大きいので全部を入れることができません。

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分厚い唇に横に広がった形の鼻、クメール人の顔立ちです。

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僧侶の団体さんが来ていました。
この木々の緑に僧衣のオレンジはとても映えますね!
思わす一枚パシリ。

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写真を撮ってもいいですか?と尋ねるとニコッと笑ってくれました。

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日陰になっている所で座り休憩がてらカメラを構えていると、
ふと傘を持った女の子が現れました。
私の視界には急に一人で現れたのでちょっとびっくり。
すぐに家族が出てきましたけどね。

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遺跡公園の入り口自体が山を登った所にあるため、
あまり上がってきた感覚がなかったけれど、
結構高い所だったのね…。
見渡す限り山がない…というのも、
日本ではなかなか見られませんよね。

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参道の脇にあった木陰で一休み…。
この日は少し曇りがちだったけれど、
タイ東北部の暑期はこれぐらいの天気の方が観光し易いのです。

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パノム・ルン遺跡公園の駐車場にて。
何もこんな所で…と思いつつ微笑ましい^^

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朝ご飯を食べた食堂はちょうどお昼時。
先程とは打って変わって人がいっぱい!

とこんな感じで観光を終え、
12時50分と約束したはずのドライバーが30分遅れてきてやきもきするも、
(高々30分なのに結構動揺したので、私って日本人だなぁ…って思ったり^^;)
次はすぐパノム・ルンからほど近いムアン・タムです!
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by ellemoi_ana | 2007-12-11 01:36


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