2007年 05月 29日
フェリーを降りて車に乗り換え。 窓の外の風景を楽しみたくて確信犯的にフロントシートに座りました。 緑豊かでちゃんとアスファルト! 気持ちの良い道です! ? なんか混んできました。 なんだか賑やかな音も聞こえてきます…。 「何事?」とユディに聞くと、 「今ロンボク島は収穫時で、ウェディングシーズンなんだ」とのことです。 バイクの集団が過ぎていくと、 徒歩の行列が見えてきます。 ざっと50人ぐらい。 親族一同なのだそうです。 花嫁さん。 写真を撮る事は全然問題ないとのことで車の中から撮らせてもらいました。 賑やかな一団の中でただ一人悲痛な面持ちなのが印象的でした。 家族との別れが悲しいのでしょうか…。 このような行列に出会うこと数回、 もう夕刻という頃にこの日の宿に到着! ロンボク島最初の目的地クタは、 まだまだ雛な雰囲気のあるビーチリゾートです。 バリのクタとは全然違いますよ! この日もひたすら移動の一日となったわけですが、 全然疲れてませんでしたね(*^_^*) 一人で気を張って行動しているのとは大違いというか…。 バリまでは貴重品は肌身離さず! カバンの中じゃなく、本当に身につけて!って感じだったのですが、 フェリーの中あたりからなんかカバンの中でも大丈夫な気がする…と感じ、 気を緩める事ができたんですよね。 それは一緒に旅する人がいるという事以上に、 現地の人の長閑な雰囲気によるものだったと思います。 海外旅行するのに気を緩めちゃいけないんでしょうけどね! 結果オーライと致しましょう☆ #
by ellemoi_ana
| 2007-05-29 23:38
2007年 05月 28日
チャンディ・ダサに近い船着き場、パダンバイより大型のフェリーに乗り込みました。 フェリーに乗る前腹痛に見舞われトイレに駆け込み メンバーを心配させたりもしましたが、 持ってきていた正露丸のおかげか、 フェリーの中ではすこぶる元気でした^^; この後も正露丸は常に服用し、 快適に旅を送ることができたのです♪ 正露丸は偉大! 大型のフェリーなんですが、 地元の乗客の何人かは釣り糸を持参。 勝手に船にくっつけて魚を捕っています。 このお兄さん私が日本人だからだと思いますが、 この魚は刺身にするんだとか言っていました。 バリでウィンドサーフィンのインストラクターやってるそうですよ。 さて、写真では初登場ですね。 ギターを持っているのがツアーリーダーのユディ。 その後ろのサングラスの男性がマットです。 ユディは歌もギターもすっごい上手! 上手とか私が言うのはおこがましいぐらいです。 彼の歌のおかげで私は長いフェリーの旅の間もmp3プレーヤーいらずです。 バリという一大観光地の近くだからなのでしょうか? 学生さんだったからかな? タイやカンボジアよりも断然英語が通じる! 日本人レベルだと感じました。 (観光客相手に商売している人はもうペラペラですけどね) 彼は上のウィンドサーフィンインストラクターの彼と英語で話していました。 何でインドネシア語でしゃべらないの?って聞いたら私のためですって…。 すごいなぁ…。 ちなみにバリには看護士の研修で訪れたとか。 看護士の卵君です。 こんな風に船上ではツアーメンバーや地元の人と交流したり、 はたまたぼけーっと音楽を聴きながら海を眺めたり…。 海の青は目が覚めるような鮮やかさ。 あんな色の蛍石がほしいなぁ…。 そんなことを考えつつ、 ウォーレス線を越え、 生まれて初めて生物分布区域でのオセアニア区へと突入です。 #
by ellemoi_ana
| 2007-05-28 23:49
2007年 05月 20日
インドネシア二日目。 いよいよ始動です。 バリ島は今回の旅行ではほとんど素通りで、 せっかく天下の観光地ウブドに来ているというのに滞在できる時間はあと2時間。 とりあえず散歩に出かけることにしました。 アルティニコテージ2のお庭。 昨夜初めてこの庭を通ってドキドキしながらフロントへ向かった時、 おお!なかなか良い宿じゃんかーとテンション上がりました^^ バリ風の扉。 昨夜スタッフに部屋へ案内されバスルームの説明の時、 トイレの便座が割れていているのを指さして、 「問題ないよね?気をつけてね~」と言われ、 普通に「気をつけるわ」と答えましたが、 日本じゃまず壊れた便座を放置しないよ!と心の中でつっこみました(笑) ま、そういうのも私は楽しいんですけどね。 ジャラン・ハノマン。 アルティニコテージ2の前から撮った眺めです。 地図でこの道を見ていた時はもっと大きな道かと思ってました。 とりあえずこの道を北へ。 道行く人に笑顔でモーニン!と挨拶をすると、 向こうも笑顔で返してくれます♪ 思う存分散歩を楽しんだ後は宿に戻って朝ご飯。 プールのそばにレストランがあります。 私にプールを楽しむ時間はないわけですが写真だけでも…。 このレストランで日本人親子に会いました。 バックパッカーならまだしもこのレベルの宿に親子連れとは珍しい…。 日本人かな?と思って「こんにちは!」とこちらから声をかけてみました。 パックツアーで南のリゾート地区のホテルなんだけど、 抜け出してきているとのこと。 なるほどパックツアーは空港から送迎が大抵つくし、 料金もハイシーズンを除けば航空券とそう変わらないのかもです。 で、朝ご飯を食べていたらですね。 背の高い金髪の女性がこちらにやってきて、 「イントレピッドのパッセンジャーじゃないですか?」と話しかけてきました。 ついに来た! ツアーメンバーとの対面! あっちで朝ご飯を食べているのでこっちに来ませんか?とのこと。 断る理由もなく、お皿を運んで混ぜていただき、 自己紹介です。 まず私に声をかけお皿を運ぶのを手伝ってくれたのが、 ジュディ、オランダ出身。 後々分かることですがとても博学のご様子。 日本の皇室問題もご存じです。 もう一人の女性はスイス出身でイボンヌ。 ダークヘアにブルーの瞳、ボブヘアーで大人っぽい、 いかにもヨーロッパの女性!という感じがしました。 彼女たばこを吸うのですが、これまた吸い方がかっこいいんです! そして少しあとからテーブルにやってきたのが、 マサイアス(英語読み)、彼の言語のドイツ語ではマティアスとなるようです。 実はこの音楽フェスティバルを主催している会社の社長さんだったりします。 旅の途中私と一緒に歩いている事が多かったからか、 地元の人や他の日本人から「旦那さんですか?」とか「ボーイフレンド?」とあらぬ疑いをかけられた可哀想な人です。 お国(スイス)には妻もお子様もいらっしゃいます。 これに私とリーダーのユディ。 この5人でロンボク島を旅します! 長くなりそうですので、ここで一旦切りたいと思います。 #
by ellemoi_ana
| 2007-05-20 16:56
2007年 05月 20日
朝です。 目覚ましで起床しました。 歯磨きしたり着替えたりちょっと身繕いをして、 いざエバー航空のカウンターへ! 以前バンコクのドンムアン空港で、 リコンファームをすべくベトナムエアラインのオフィスへ行った事があったのですが、 そのオフィスは航空会社のオフィス専用の建物の中にありまして、 エバーもそういうとこにあるんだろう…と思い空港内を徘徊してみました。 が、どうも同じようなエリアが見あたらない…。 かーなーり迷って、 でかでかとしたカウンターを発見しました。 どうして迷ったのかというツッコミを受けそうなぐらい、 でかでかとしたカウンターです。 私もどうしてこのカウンターを尻目に徘徊していたのかが、 今のなってはよく分かりません^^; 早速「5時までにデンパサールの着かないといけないので、フライトを変更してほしい!」 と訴えてみました。 なんとしても変更してほしいのでちょっと脚色されてますけど…。 昨日の電話のお姉さんはちょっと突き放した感じがありましたけど、 カウンターのお姉さんはすっごい親身! 「まぁ大変!チャイナエアラインの便を検討してみますので、お待ち下さい」、 となかなか良い対応です。 それでしばし待たされまして、 座って台北に地球の歩き方を呼んでいた私のもとに、 責任者っぽい男の人がやってきました。 英語は喋りますか?という質問の後の第一声は、 "I'm sorry..." やっぱりね…。 バンコクやシンガポールありとあらゆる経由便を含め手を尽くしましたが、 どの航空会社のどの便も台北からバリへのフライトは満席とのこと。 土曜日ですから想像はしていたんですけどね…。 おじさんの丁寧な謝罪の後、 さてどうしたものか…とりあえず一人対策会議です。 この時私が思ったのは、 「この日は土曜でしかも日本では大型連休初日であることから、 たとえ台北発だとしても飛行機がフルである事を予想すべきで、 朝起きた時から台北市内へ出るべきだった」ということ。 フライト変更ができないという事実が分かった時、 時間はすでに10時頃となっており、 (急な変更さえなければもうバリに向かっている時間なのに…) フライトの予定時刻は16:45なので昼の3時には帰って来ないといけない。 残り時間は5時間、台北市内まで約1時間。 ざっと物見遊山ができるのは2~3時間。 充分な時間ではあります。 が、今回私は完全な自由旅行者ではないので、 遅れたとしても今日中にはバリに着かないといけない。 (イントレピッドのツアーは明日の朝ロンボク島に向けて出発する) なのでこのフライトに絶対に乗り遅れるわけにはいかない。 そして台湾には知り合いもいないし、トラブルの可能性だって否めない。 そう思うと全然充分な時間じゃありません。 ここは大人しく空港で過ごすべきか…、 しかし!せっかく時間がるのだから台北にも行きたい! うーーーー! と一人会議をしておりましたら、 先ほどのおじさんが近づいてきました。 たまたま荷物が置きやすそうだったので私はその一人会議を公衆電話がずらーっと並んでいる所でやっていましたので、 彼の第一声は「電話のカードが必要ですか?」でした。 私がこのフライトの遅れを誰かに伝えるべく電話をかけようとしていたと思ったようです。 特に電話にようもなく公衆電話付近に荷物を置いて考え事をしていただけ、 とは恥ずかしくて言えなかったのですが、 続けて彼が言うには、 「エバー航空は台北空港にラウンジがありますので、利用しませんか?長く空港で待たなくてはなりませんから…」とのこと。 実は先ほどおじさんから謝罪の言葉を聞いたとき、 じゃあラウンジぐらい用意してくれないのかよ、 とはちょっと心の中に浮かんだ事でした。 台北市内観光に対して僅かな未練はありました。 けれど空港のラウンジという未知の世界に入ってみたい!というのと、 ラウンジでは軽食ながらも無料でご飯が食べ放題!というのは聞いて知っていたため、 それなら換金の必要もないし、 おじさんの話しによるとパソコンもシャワールームも完備とのことだし! というわけで、 ラウンジを利用すべく、 台北市内観光案を破棄しさっさとチェックインする事としたのです。 結局一時出国したのは大いに無駄となってしまいましたが、 ま、空港内の物見遊山ができたので良しと致しましょう。 エバーグリーンラウンジの入り口。 キラキラです。 ラウンジのパソコン。 エバーはどこまでもキティーちゃんです。 関空で弟に台北でストップオーバーして半日観光するかも…とメールしておりまして、 弟が「じゃあ台北に住んでる友達紹介しよっか?調べてみると九份がいいらしいよ!」というメールが。 弟よ…一足遅かったわ。 味は普通ですが、 無料でご飯が食べられるのはありがたい! 朝とお昼はこちらで頂きました。 カスタードまん、タロイモまん、おもちっぽいお菓子、お汁粉みたいなスープ。 ラウンジも堪能し終えて、 事前にネットで調べていたマッサージを受けに行くことに。 空港内なんだからクレジットカードが当然使えるだろうと考えて行ったらば、 どうやら現金のみ。 日本円をそのまま使えるようだけど、 明らかにレートが悪いので、 とりあえず台湾元をゲットすべく道を逆戻り。 2000円だけ換金して再び向かいました。 結構奥まったところにあります。 15分300元。 日本とそう変わらないお値段。 台湾の物価は日本とそう変わらないのでしょうか? 笑顔で写真撮影に応じて下さったマッサージ師さん。 足裏マッサージはソフトにツボを刺激する系で、 部分的には日本で普段受けるものとちょっと違う感じで良い体験でした。 ちなみにこのマッサージ師さんは完全に目が見えないというわけではなく、 影なら見えるとの事でした。 さてマッサージで疲れも癒したところで、 一旦ラウンジに戻り、 再び腹ごしらえを終えた頃、 (機内食も出るというのに…) ようやく飛行機の出発時間です。 夕方のフライト。 夕日側の席ではありませんでしたが、 離陸時は夕日を向いており初めて雲より高い所から夕日を見ることが出来ました。 飛行機の乱気流に揺られたりしながら、 約5時間でバリのデンパサールに到着。 到着時にビザを取得し、 やっとこさインドネシア入国です! 現金6万円を換金。 片方のカウンターは混雑していて、 このカウンターは誰も並んでいなかったので何でだと冗談交じりに訊くと、 「こっちの方がハンサムじゃない?」というお茶目なお答え。 インドネシアの紙幣はとにかくゼロの数が多いため、 外国人は確認しても騙されがち、 かつ空港での換金でもたまにトラブルがあるらしいのですが、 このお兄さん達は誠実だったようで後で確認してもぴったりでした。 空港の外は予想はしていたものの、 ものすごい暑い! そして人が多い!ここは梅田か!さすが天下のリゾート地だよ! 日本を出る時かなり頑張って薄着をしていて台北でも空港内では寒かったぐらいだったのに…。 ただ時間も時間でとにかく早くウブドに着きたかったのでしばし我慢>< エアポートタクシーのカウンターでチケットを買い(175000ルピア)、 ウブドへ向かいます。 深夜にタクシーに乗るという事にとても気を張っていましたが、 空港では人が多くそれほど危険を感じませんでした。 また今回のタクシードライバーさんも安全運転の悪くないドライバーさんで、 約1時間半(?)車に揺られ、 日本を出て約27時間半、やっとウブドへ到着です! カウンターでチェックインをして、 部屋に荷物を置き、 そしてイントレピッドのツアーリーダーとの初対面。 前回のレオンばりのイケメンだったらどうしようかと思っていたが、 全然違うタイプでした(笑) 名前はユディさん、後に訊いて分かった事ですがインドネシア人です。 (イントレピッドのツアーリーダーはオーストラリア人が多いのでアボリジニーなのかと思ったのもので…) ロンボク島へのツアー客は今回たった4人と小さなグループらしく、 私にとってはかなり良いニュースです! 人数が多いと言葉の不自由な私はちょっと大変なので…。 そして再び部屋に戻り、 明日に向けて荷物を仕分け、 深夜1時頃のよやく就寝。 ずっと戻ってきたいと思っていたこの南国の暑気の中で、 ようやく眠る事ができた第一日目の夜です。 #
by ellemoi_ana
| 2007-05-20 03:27
2007年 05月 15日
ドキドキしてしまって、 結局一睡もできず出発の日。 出発と申しましても出勤して定時までしっかりと働いてからですので、 バックパックを背負いまず出勤。 昨日事態が急変したせいで、 仕事以外にやることは山積みです>< ・地球の歩き方ドットコムへの確認。(フライトの正確な時間など) ・エバー航空への確認。(遅れると困るので違うフライトにできるか否か) ・イントレピッドのピックアップサービスの申し込み可否確認 ・イントレピッドへのフライト遅延の連絡。 といった事を、 仕事の合間にメールや電話でいそいそと…。 (↑ちゃんと仕事しろよ!) 当初は私だってしっかりと清々しく働いて出発する予定だったのですよ!? しかし個人旅行ですので、 全て自己責任なわけで、 どうしても気持ちがそっちへ行ってしまい…、 しかも寝不足! 申し訳ないぐらいに仕事に集中しておりませんでした。 そして結局その時点で出来た事といえば、 フライト遅延は確定事項であり、 旅行会社サイドではどうしようもなく、 イントレピッドのピックアップサービスもこの時点ではもう手配が間に合わず、 そしてフライトの変更も台湾に入ってから航空会社と交渉するしかない、 という事。 あぁー!人生思う様にいきません! 4時半にそそくさと退社し、 阪神尼崎から関空へ向かうバスに乗り込み、 しばし仮眠。 空港内では米ドルを必要額ゲットし、 安全グッズやデジカメ充電池用のプラグを買い求め、 本屋で台北の地球の歩き方を購入し、 弟にメールをしたり母に電話をしたり…と、 なかなかすることがいっぱいあり、 気が付けばもう飛行機の時間! ようやくインドネシアに向け出発です。 機体にでかでかとキティーちゃんが!キティーファンにはたまらなさそう…。 見えにくいと思うけど、トレイに敷いてあるシートやウィンナーに描かれている模様までもがハローキティー。 エアバスの機体。 それぞれのシートにモニターが着いていて、 しかも好きな時に好きな映画やその他の見られる! 前回の旅行がエアチャイナだっただけに感動しました! 音楽(特にクラシック)の選曲もライト路線だけど悪くない! …とそんな感じで、 飛行機では台北の地球の歩き方を読んで時間をつぶすかぁ…と当初思っていましたが、 意外にも機内のエンターテイメントが面白く、 乗る前はトランジットは不便な時間だし遅れるし最悪!と思っていた私はどこへやら。 エバー航空いい!と思う様になっていたのでした。 今時の航空機はこんなものなのかしら!? ま、前回がエアチャイナだったのですよ、エアチャイナ…。 (いや、あのコストだったのだから文句はこれ以上言うまい…) あっっっと言う間に、 台北に到着です。 空港にあった広告。 いや、なんか面白いな…と思いまして…。 とりあえず荷物を持って出国し、 空港のインフォメーションカウンターへ。 そこでエバー航空に電話をしてもらって、 (夜中の12時頃ですので基本的には閉まっているのです) フライト変更を依頼。 どうも私の英語力では埒があかなさそうだったので、 日本語できる人お願いしますと言うと、 日本語が流暢な人にチェンジ。 で再度お願いすると、 今日はもう分からないから明日カウンターに来てくれとのこと…。 結局それかー。 一旦台北市内に行ってしまうと、 空港に戻ってくるのが朝遅くなってしまうかもしれないので、 やっぱり、ここは空港で一泊か!? 辺りを見回すとバンコクのドンムアンと比べると、 一泊する人のためのような寝やすそうなベンチがちらほら…。 多分女一人でやることじゃないよな~と思いつつ、 知り合いもいないことだし、 もう眠たくて仕方ないし…。 台北空港の到着ロビーのベンチで、 この日は眠りについたのでした。 #
by ellemoi_ana
| 2007-05-15 00:22
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